ピアノ

独学ピアノ日記

練習時間、約1000時間を超えた後の難曲に向けて。-独学ピアノ回顧録 26-

Diary#26:『エンターテイナー ハ長調』 弾いていると、ちょっとだけ気分が良くなるような。 曲の雰囲気で、人を楽しませることが出来るこの曲は、 まさに、「エンターテイナー」なのだろうなぁ。と。
独学ピアノ日記

練習時間、約1000時間を超えた後の難曲に向けて。-独学ピアノ回顧録 25-

Diary#25:『30番練習曲 第13番 Op.849-13 変ロ長調』 ひたすら、指が疲れるような曲で、 音をはっきりと際立たせることが難しいなぁ。 と思って練習してました。そして、だいぶ妥協する。という。
独学ピアノ日記

練習時間、約1000時間を超えた後の難曲に向けて。-独学ピアノ回顧録 24-

Diary#24:『30番練習曲 第26番 Op.849-26 ト短調』 どこかで聞いたことがある曲だなぁ。と思っていたら、 随分前のドラマ、「ミステリと言う勿れ」の作中で 使われていたクラシック音楽だということに気づいた。
独学ピアノ日記

練習時間、約1000時間を超えた後の難曲に向けて。-独学ピアノ回顧録 23-

Diary#23:『乙女の祈り Op.4 変ホ長調』 メロディーの流れだったり、 オクターブをいかにきれいに弾くのかが大切だなぁ。 と思いながら弾いていた曲です。 いかに美しく弾くかが大事だと思っていました。
雑記

ピアノを独学で始める際の注意点のまとめ。

自分自身が独学で、ショパンの難曲、バラード四番という楽曲を、 それなりに弾けるようになったので、独学でピアノを始める際の注意点や、 練習する際のポイントなどをまとめてみたいと思います。
独学ピアノ日記

練習時間、約1000時間を超えた後の難曲に向けて。-独学ピアノ回顧録 22-

Diary#22:『インヴェンション 第8番 BWV 779 ヘ長調』 またしても、バッハの楽曲です。 練習時間が約1000時間を超えて、第20話の難曲をそれなりに形にした後で、 次の難曲は…と迷いながら、指を動かしていた辺りに練習した曲です。
雑記

色々な教材を試した知人。結局これでピアノを弾けるようになりました。

ピアノを弾けるようになりたい! 凄いテクニックとかじゃなくてもいいから、 街にピアノがあった時とか、サラサラっと1曲弾けるくらい。 たったそれだけのことなのに…
独学ピアノ日記

練習時間、約1000時間を超えた後の難曲に向けて。-独学ピアノ回顧録 21-

Diary#21:『インヴェンション 第13番 BWV 784 イ短調』 バッハの楽曲は、左右の音をしっかりと合わせないと、 なんとなく、聞こえ方が悪く感じてしまうので、 正確に合わせることだけを考えて練習してました。
独学ピアノ日記

約1000時間後に難曲が弾ける?ピアノ日記 -独学ピアノ回顧録 20-

Diary#20:『バラード 第4番 Op.52 ヘ短調』 ショパンのバラード4番。アニメ、ピアノの森の中で聞いた曲で、 自分が、ピアノを弾きたいと思うようになったキッカケの曲です。 とても難しい曲なので、少しずつ、ゆっくり、死ぬ前までに弾ければ良いかなぁ。 くらいに思って、練習していました。
雑記

孫と一緒にピアノが弾きたい!そんなおばあちゃんの願いを叶えるには…

「孫がピアノを始めたので、私もピアノを始めました。」 お孫さんがピアノを始めると、ソワソワ、 一緒に弾くと楽しそうだろうな〜と想像してしまう方も多いと思います。